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7月研修見学会を開催

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梅雨の中休みで真夏の太陽が照りつける7月13日、青年部・商工振興委員会の事業として、阪神・淡路大震災で大きな被害を受けた神戸長田区の復興と街づくりの視察、2月に開港した神戸空港と灘の酒蔵見学を行いました。

午前9時、22名の参加者は観光バスで高槻を出発。車内では松田会長、担当の中委員長の挨拶の後、長田区に着くまで間に事前勉強がクイズ形式で行なわれました。

㈱神戸ながたティーエムオーに到着後、すぐに総括マネージャーの東様より、壊滅的な被害を受けた長田での、復興から現在に至る街づくりの取り組みのお話を聞かせて頂きました。
お話の中には、近くの商店街同士の定期的な情報交換、交流など、我が街高槻に当てはめても参考となる取り組みも沢山行われており、興味深く伺いました。その後、復興していく長田の街並みを歩いて見学。商店街を離れるとまだ手付かずの空き地も目につく反面、新たにマンション建設が進むなど、復興に取組まれる長田の元気を実感し、更に賑やかな町になるとの印象を受けました。

昼食は三宮の南京町で広東料理を頂き、そのあと足早に神戸空港マリンエアに移動して見学。まだ数少ない発着便数ですが、運良く旅客機の離発着も見られました。この空港は交通の便も良く、大変キレイな空港との印象を受けました。

最後に、灘の酒蔵「沢の鶴資料館」を見学しました。ここも以前の建物は大震災で全壊しましたが、平成11年に復興再建され、灘の酒造りの歴史、先人たちの知恵がたくさん詰まった展示物で溢れていました。

大震災後の神戸をあらゆる角度から勉強できた、素晴らしい1日でした。

(広報委員会 森本祐記夫)

日時 2006年 7月13日(火)
場所 神戸長田区、神戸空港と灘の酒蔵見学
備考 青年部・商工振興委員会事業

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